2017/03/25

東松照明の戦後


ニューヨークの「the Japan Society」で写真家・東松照明(1930-2013)の作品展が開かれたのが2005年の秋で、ニューヨーク・タイムスがこれを高く評価した記事を載せた。戦後日本を代表するこの写真家が、なにを見つめ続けてきたのか。それは1930年に名古屋市に生まれ、思春期を戦火の元に過ごしたことと切り離すことはできないだろう。